東京都の建設業許可を格安84,800円で代行!

ご覧いただきありがとうございます。タテル行政書士事務所は、建設業界に少しでも貢献したいという想いから、建設業許可に特化して業務を行っております。
建設業許可の取得を、安く確実にお客様の手間を出来る限り抑えてサポートいたします!

また、提供するサービスの質を高めるため、お問い合わせから、ご面談、書類作成、役所への申請など、全ての手続きを代表の行政書士が対応いたします。
どうぞ安心してお問い合わせいただけますと幸いです。

当事務所からの7つのお約束

追加料金は一切かかりません

建設業許可申請のための、当事務所の手数料は99,800円84,800円となります。消費税も含んでおります。
難しい案件だからといって追加料金を請求したり、遠方だからといって交通費をお客様に請求することはありません。
また急ぎの対応をご希望のお客様も、追加料金をいただくことはありませんのでご安心ください!

※東京都知事許可の料金となります。
※法定費用(9万円)、印紙代・郵送代の実費(2千円程度)、振込手数料は頂戴いたします。

不許可の場合は返金します

もし万が一、建設業許可が取れなかった場合には、当事務所の手数料全額を返金いたします。
ただ、私がこれまで依頼を受けて、建設業許可が取れなかったお客様はいませんのでご安心ください!

※お客様のご状況によっては許可の要件を満たせず、ご依頼をお受けできない場合がございます。

ご希望の場所へ訪問します

打合せの際はお客様が希望する場所へ伺います
お客様が当事務所まで足を運ぶ必要はございません。

お客様の事務所や工事現場、ご都合の良い駅の喫茶店など、どこへでも伺います。

夜間、休日も対応します

当事務所では、お客様のご希望があれば、早朝、夜間、休日問わず、ご相談をお受けいたします。
電話でのお問い合わせも、8時から23時まで、365日対応しております。

平日や日中は時間が割けないお客様も、お気軽にご相談ください!

最短3日でスピード対応します

建設業許可が急に必要となったお客様も多いかと思います。

当事務所では、出来る限りお客様のご希望に沿えるよう、スピード感を持って対応することを約束いたします。
お客様のご状況によりますが、お問い合わせから3日での許可申請も可能です。

また、お電話いただいてから当日中の打合せも大歓迎です!

ご相談はいつでも無料です

お電話でのご相談はいつでも無料です!
ご相談の回数や時間にも制限は設けておりませんので、ご納得するまでお気軽にご相談ください。

また、直接お会いしてのご相談も基本的に無料にてお受けしております。
ただし、ご依頼済みのお客様を優先いたしますので、遠方への訪問等はお断りする場合がありますことをご了承ください。

代表の行政書士が対応します

当事務所では、お客様とのやり取りについて、最初から最後まで全て代表の行政書士が対応いたします。

他の事務所では、途中から担当者が変わったり行政書士では無い無資格者が対応することもありますが、当事務所では、お問い合わせ・ご面談・書類作成・役所への申請など、建設業許可に関わる全手続きを代表の行政書士が対応いたします。

当事務所の実績

タテル行政書士事務所がこれまでお手伝いしました建設業許可申請に関する実績です。
当事務所には、こうして積み重ねられた多くのノウハウがあり、様々なケースに応じた建設業許可のサポートが行えます!

申請日 地域 業態 許可種類 業種 申請内容
平成27年6月 静岡県三島市 個人 知事/一般 大工工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県伊勢原市 法人 知事/一般 機械器具設置工事 新規申請
平成27年6月 東京都町田市 法人 知事/一般 塗装工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県横浜市 法人 知事/一般 管工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県藤沢市 法人 知事/一般 建築一式工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県座間市 法人 知事/一般 土木一式、建築一式 更新申請
平成27年6月 神奈川県平塚市 法人 知事/一般 防水工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県川崎市 法人 知事/一般 内装仕上げ工事 新規申請
平成27年6月 神奈川県相模原市 個人 知事/一般 鉄筋工事 更新、決算
平成27年5月 埼玉県所沢市 法人 知事/一般 建築一式工事 更新申請
平成27年5月 神奈川県横浜市 法人 知事/一般 塗装工事 新規申請

お客様の声

株式会社ウォーターリング 有山様

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●当事務所に決めていただいた理由
ホームページ(安価)、御社の場所、
TELにて問い合わせをした後、すぐに弊社に来てもらえた事

●当事務所の良かった点
迅速な対応、弊社への来訪、
分りやすく説明して頂けた点

●当事務所の改善点
特に無し

東京の建設業許可にかかる費用

当事務所にご依頼いただいた場合、建設業許可を申請するために必要となる費用は以下となります。
手数料は99,800円84,800円(税込)のみとなり、他に追加の手数料や交通費をいただくことはありませんのでご安心ください!

建設業許可新規申請、手数料84,800円、法定費用90,000円、印紙代数千円

建設業許可を取得するまでの流れ

東京都内に建設業を営む営業所がある場合には、東京都の知事許可が必要となります。
東京都以外にも営業所がある場合には国土交通大臣許可が必要となりますが、初めて許可を取得する方のほとんどが知事許可となるでしょう。
ここでは知事許可を取得するまでの流れについてお伝えいたします。

ステップ1お問い合わせ

お電話(045-717-6867)もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
ご相談は、いつでも・何回でも無料です。

ステップ2お打ち合わせ

直接お会いし、建設業許可の条件や、許可申請のための必要書類などをお伝えします。
また、当事務所の詳しいサービスについても説明いたします。

ステップ3ご依頼、契約書の締結

当事務所のサービスに納得いただいた上で、ご依頼いただける場合には業務委託契約書を締結していただきます。
契約締結をもって正式にご依頼いただいたものとみなし、手続きをスタートいたします。

ステップ4必要書類の準備、作成

許可申請のために必要となる書類について、一部分をお客様に用意いただきます。
工事に関する書類など、どうしてもお客様にご用意をお願いするものがあります。
お客様の準備と並行して、当事務所にて書類作成を進めます。

ステップ5申請書類のご確認、ご捺印

申請書類一式を作成した後、お客様にそれらの内容を確認していただきます。
また、必要箇所に捺印いただきます。

ステップ6ご入金

当事務所手数料(99,800円84,800円)、法定費用(知事許可の場合は9万円)、その他実費の合計金額をお振込みいただきます。
※振込手数料はご負担いただきます。

ステップ7許可申請

書類一式を東京都都市整備局の建設業課に提出し、建設業許可の申請を行います。

ステップ8審査

東京都都市整備局にて、許可の可否について審査が行われます。
審査期間は、東京都知事許可の場合30日程度となります。

ステップ9建設業許可の取得

審査終了後、お客様の営業所に許可通知書が郵送されます。
これをもって無事に許可取得となります!

東京都の建設業許可の要件

建設業許可を取るには3つの要件をクリアしなければなりません。
3つというのは、①経営経験があるか、②国家資格もしくは実務経験があるか、③500万円以上のお金があるかです。

①経営経験があるか

この要件をクリアするためには、申請する会社の役員の中に、許可を受けたい建設業種に関して経営者としての経験が5年以上あることが必要です。個人事業主として申請する場合は、事業主本人に経営者としての経験が必要です。

「経営者」とは、個人事業主や会社の登記された役員のことを指し、経営者であった期間が5年以上必要です。
また、この経営者であった期間において、今回許可を受けたい建設業種を営んでいたことも必要です。

②国家資格もしくは実務経験があるか

この要件をクリアするためには、申請する会社の従業員もしくは役員の中に、許可を受けたい建設業種に関する国家資格者がいるか、もしくは実務経験が10年以上あることが必要です。
必要となる資格は建設業種によって異なります。

③500万円以上のお金があるか

この要件をクリアするためには、銀行口座の残高が500万円以上あることが必要です。
もしくは直近の決算書において、貸借対照表の純資産の合計が500万円以上あれば、要件クリアとなります。

これら3つの要件がクリアできれば、建設業許可を取得できる可能性が高いです。
もし要件をクリアしているかわからない場合はお気軽にご相談ください!

事務所概要

タテル行政書士事務所

〒230-0077
神奈川県横浜市鶴見区東寺尾3丁目18番31号
TEL :045-717-6867
MAIL:kuriki@tatell.jp

運営サイト
建設業に関するメディア”建テル”
建設業許可専用サイト

代表行政書士

栗城健人(プロフィール

1986年10月21日生
神奈川県横浜市出身

行政書士
宅地建物取引主任者

東京の建設業許可でもお任せください!

当事務所は神奈川県にあるため、東京のお客様からすると地域が違うけど大丈夫なのか?とご心配になる方もいるでしょう。

しかし、ご安心ください!
東京の建設業許可をお手伝いすることは全く問題ありません。

なぜなら、私自身、これまで多くの東京都の建設業許可をお手伝いしてきた経験がありますので、東京都特有の基準など地域特性も熟知しております!

また、行政書士を選ぶ際に、事務所の立地を重要視するお客様もいるでしょう。
確かに立地も大事ですが、それ以上に建設業許可に関する実績がある事務所なのかを重要視してください。

建設業許可は行政書士の業務の中でも特に難しいと言われています。
行政書士の資格があったとしても実務をこなす能力は別で、建設業許可について十分に実績のある事務所は僅かでしょう。

その点、私自身、100件以上建設業許可の申請をお手伝いしてきた経験があります。
これだけの件数は、東京都の行政書士の中で屈指の実績と言えるはずです。

また当事務所は神奈川ですが、お客様との打ち合わせの際には私の方から伺いますのでお客様に手間はかけさせません。

どうか安心してご相談いただければと思います!

タテル行政書士事務所
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